自分らしく未来を描く
Header
イキイキと今を生きる
Header

私の死生観

7月 23rd, 2013 | Posted by 管理人 in 死生観

あなたは死について考えることはありますか?

人はいつか必ず人生に終わりがきます。どんな人でも100%、確実にいつかは死ぬわけです。
しかしながら、生きているうちに死について考えることはそれほど多くはないのではないでしょうか。

考えるどころか、死について触れること自体をむしろ避けてしまうこともあります。
それをタブーにしている風潮もあるかもしれません。
死を見て見ぬふりをして、自分とは無関係のように、他人事のようにどこかへ押し込めてしまう。
親戚や親しい仲の人の死を通して急に身近に感じ怖くなることもありますが、時間とともに再び無意識の奥へと閉じ込めてしまいます。

そうしていつの日か初めて病気や事故によって本当の自分の死と向き合う時が来るわけです。
初めて目前にせまった自分の死と向き合った時、自分はどう思うでしょうか。
やりたいこともまだまだたくさんある。大切な家族もいる。叶えたい夢だってある。
あまりの絶望に少なくとも今の私には耐えられる自信がありません。

しかしなんといっても人生の難しさは、その「いつの日か」はいつやってくるかが誰にもわからないということです。
1年後かもしれないし、半年後かもしれない。もしかしたら、明日かもしれない。いやいや、1時間後だって生きている保証なんてないわけです。

それでも未来に夢と希望と願いをもって人は生きていくわけです。

いつ死ぬか分からない。

だからこそ今のこの瞬間を精一杯生きたい。後悔したくない。

自分自身の今の気持ち、考えを尊重してあげたい。嘘をつきたくない。

今日出会う人の力に出来るかぎりなってあげたい。優しくしてあげたい。

明日を生きることができる人に何かを残してあげたい。

もちろん、そんなことをいつどんなときも考え続けることはできませんが、時々は思い出して今の自分と向き合いたいと思っています。
これは私が仕事や人間関係、人生においてよく考え、大事にしていることです。

そしてこういうことを考えると、私自身少しだけ日々の生活に勇気がわいてきます。
逃げそうな時に一歩踏み出す力が満ちてきます。
喧嘩した相手に自分からごめんと言える素直さが戻ってきます。
嫌になった相手のことを、相手の立場で想いやれる優しさがあふれてきます。

死と生は切っても切り離せないものです。死は確かに未知ですし私も怖いと感じますが、死を考えることで生が輝くのだなと感じます。

そんなことを考えつつまた今を生きている奇跡を大切に、今日をしっかり楽しみたいと思います。

ありがとうございます。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 You can leave a response, or trackback.

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>