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【面接官役とリクルーター役は同一人物でも可能か?】

新卒採用におけるリクルーターの有効性についていくつか記事を書きましたが、そうはいってもわざわざリクルーターとして採用のためだけに人を配置することはできない、という企業様も多いのではないかと思います。

そこでそれを解決する策として考えられるのが「面接官にリクルーターとしての動きもやってもらう」ということです。
1人2役やってもらえれば当然効率は良くなります。

しかし、リクルーターが学生寄りの立場であるのに対して、面接官は完全に企業側の人間。
学生の方などからしてみれば内定への道の行く手を阻む‘敵’とも言える存在かもしれません。

果たしてこれはうまくいくのか、ということですが、
結論からお伝えすると、うまくいきます。

但し、その分選考の内容やプロセスを少々工夫する必要があります。

細かく言うと長くなりますので要点だけお伝えすると

・リクルーター兼面接官の人は基本的には1次面接の担当とします
・1次面接ではとにかくコミュニケーションをとることに重点を置きます
・但し、1次面接で自社のターゲットになるかどうかの判断もします
・2次以降面接では、1次面接と明確に雰囲気や面接のレベルを上げます
・1次面接の面接官は1次面接後は完全にリクルーターとして対応します
 (2次面接以降の選考の前後に学生にフォローを入れます)
・2次面接官は面接官役のみに徹します

…といった点をおさえれば、これでリクルーター兼面接官の出来上がりです。

これは実際に私も導入し、実践してうまくいきました。

但しこれには、人選と役割分担、マネジメント力が鍵を握りますので注意が必要です。

取り入れてみようという方は気軽にご相談ください。

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